グループホームめぐるからリハビリデイへ!

   

大腿骨頸部骨折後の入居者さん、病院では認知症もありリハビリが進まず早めの退院。
ただ、今後もご自分の脚で歩くことは大切。
そこで同法人内で近所のリハビリテーション爽楽楽で作業療法士やスタッフとともにリハビリ!
ご本人もやる気満々、これはこれで楽しく貴重な時間です。

グループホームめぐる運営推進会議

   

グループホーム(認知症対応型共同生活介護)では、概ね2カ月に1回(年6回)の運営推進会議が義務付けられています。目的は地域のなかにあるグループホームが閉鎖的にならず、開かれた施設運営を行うためです。

また会議の構成員は入居者ご本人やご家族、地域の世話役さんや医療や介護の専門家の方や行政・包括支援センターの方々です。
なんかココまで書いて「型ぐるしい」気がしてきましたが、実際は和気あいあいと楽しい座談会って感じです。

梅は、よろしいな~

   

八雲ゆ楽デイサービスのウッドデッキ横の植え込みの梅が満開
かれこれ15年ほど前に鉢植えでかった梅
地植えにしたらぼちぼち成長
今年も満開を迎えました

利用者さんがハサミでカット
花瓶にセットしてみんなで鑑賞

梅は、よろしいな~
春の香りでんな~
のんびり、まったり大阪弁が弾みます

あんしんケアねっと通信2月号

   

私たちが、どんな想いで仕事を行っているのか?
理念となる「いのちは時間、よりよい今をみんなでつくる」をベースに
ウキっと♡を心弾むケアを提供するために、根拠をもとに企画&実行
その結果としての好意を積み重ね、楽しさと安心のある施設運営を目指しています。