グループホームめぐる運営推進会議
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)では、概ね2カ月に1回(年6回)の運営推進会議が義務付けられています。目的は地域のなかにあるグループホームが閉鎖的にならず、開かれた施設運営を行うためです。

また会議の構成員は入居者ご本人やご家族、地域の世話役さんや医療や介護の専門家の方や行政・包括支援センターの方々です。
なんかココまで書いて「型ぐるしい」気がしてきましたが、実際は和気あいあいと楽しい座談会って感じです。
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)では、概ね2カ月に1回(年6回)の運営推進会議が義務付けられています。目的は地域のなかにあるグループホームが閉鎖的にならず、開かれた施設運営を行うためです。
また会議の構成員は入居者ご本人やご家族、地域の世話役さんや医療や介護の専門家の方や行政・包括支援センターの方々です。
なんかココまで書いて「型ぐるしい」気がしてきましたが、実際は和気あいあいと楽しい座談会って感じです。
グループホームめぐるのプチ菜園
晴天時に赤カブを収穫!
ちょっと長細い赤カブ
水やりも頑張った入居者さん
上機嫌で収穫中です!
1月14日(火)14時より
グループホームめぐる近くの企業で認知症サポーター養成講座を開催しました。
企業としての社会貢献の一環として、認知症を学び、地域を支えるマンパワーを増やすとの目的に協力しました。
この春はマンションの自治会でも講座の依頼もあり、認知症理解の機運の高まりを感じます。
グループホームめぐるのクリスマス会
定番のサンタ登場からスタート!
スタッフの演奏にのって、クリスマスソング♪
コロナがあけて楽しい日常が戻ってきました
そして、お楽しみのスイーツバイキング
みなさん両手にたくさんのお菓子を抱えてご満悦です
そして技能実習生の母国、ミャンマーの民族衣装でダンスタイム
日本の盆踊りに似ていて、大盛り上がりでした☆
認知症の方々が共同で生活するグループホームめぐるでは
出来ることはどんどん行ってもらいます。
ただ、症状の進行により出来ることも変化していきます。
また、やりたいこともどんどんやってもらいます。
ただ、やりたくないことは無理強いしません。
その時、その時の喜びを重視した時間を大切にしています。
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